よく言われるように、マラソンは人生に例えられます。
早くゴールに着く人。何とか完走する人。途中でリタイアされる方等々・・・
でも終われば、結局は皆同じなんですね。何となくそう思います。
健康を損ねなければ良しというところですかね。
京都の食文化の一端を担う者(少し大袈裟ですが)として、
京都に沢山のランナーや、応援をしにきてくれた方々が来てくださり嬉しくもありました。
またボランティアで沿道のサポーターをしてくださった皆様、そして私事ですが身近で
応援してくれた方々に感謝いたします。