御菓子司 京橘總本店: 京橘はんなりブログ

貝合わせ最中の販売店。

2017/8/8

先だってお伝えしております

餅の入った新しい「貝合わせ最中」について

本店とネット販売以外では

どこで買えるのかというお問い合わせが多かったので

以下に記しておきます。

京都では、京都駅ビル内の「ザ・キューブ店」

同じく地下街の「ポルタ店」

近鉄名店街「ハーベス京都店」

新幹線 改札内 コンコース「グランドキヨスク京都店」

新幹線 改札外 八条口「ギフトキヨスク京都店」

京都以外では、大阪にある西武高槻の「諸国銘菓」

東京では、西武池袋の「諸国銘菓」  大井阪急の「全国銘菓」

そごう横浜の「諸国銘菓」  所沢西武の「諸国銘菓」

等で販売いたしております(H29年8月現在)。

上の写真は明日リニューアルオープンする「ギフトキヨスク京都」店内です。

京都の手土産に、また京都にお越しの際にはお立ち寄りくださいませ。

 

 

8月9日から販売します。

2017/7/30

先日お伝えしておりました

「餅入り」貝合わせ最中を

8月9日から販売いたします。

従来の餡(あん)だけの最中に変わって

全ての「貝合わせ最中」にお餅をいれて

販売いたします。

お値段やお日持ちの変更はございません。

よろしければ新しくなった最中をお召し上がりくださいませ。

 

 

お餅の入った貝合わせ最中。

2017/7/19

ここ京都では、祇園祭り(先祭り)も終わり、

いよいよ夏本番を迎えます。

当店の「貝合わせ最中」はおかげ様で好評を

頂いているのですが、よくお客様から

「お餅の入った最中にできないの?」と

聞かれることが、以前から度々ありました。

これまでは、そういったお声に応えるために

少量ずつお作りしていたのですが、

この最中が想像以上に(”あん”だけ挟んだ最中より)好評を得ておりました。

ただ、従来の餡(あん)だけを挟んだ最中とお餅を入れた最中の両方を製造することは

非常に手間が掛かるのが難点で・・・

そこでこの度、8月の上旬より全ての「貝合わせ最中」に

お餅(求肥)を入れて販売することにしました。

詳細は決まり次第、後日にお知らせいたしますのでご了承の程お願い申し上げます。

写真は、新しい「貝合わせ最中」のイメージです。

 

 

みなづきの日。

2017/6/29

京都では、6月30日に多くの神社で

夏越の祓(はらい)が行われ、

この日に、残り半年の無病息災を祈念して

「みなづき」を食べる風習があります。

そもそも、この風習は平安時代の宮中に遡るようで、

旧暦6月1日の「氷の節句」の日に、

氷室(ひむろ)から氷を切り出して食し、

暑気払いをしたことから始まったとか。

三角形に切った白い「ういろう」はこの氷をかたどったもの、

また四角を半分にしたことで1年の半分を示しているとも言われております。

上に乗っている小豆は、その赤い色に厄除けの意味があるとされますが、

同時に、豆(まめ)は魔滅にも通じるとか・・・

写真は、蒸したての「みなづき」です。このあと三角に切り分けていきます。

当店では、基本の白生地と、黒糖生地、そして、

この日限定で抹茶生地も販売いたします。

おかげ様で、毎年、早々に売り切れることが多いので、

お早目にお買い求めいただければ幸いです。

 

 

あじさい

2017/6/3

ここ京都では、6月に入ってからも

心地良い晴天が続いています。

梅雨入りとは関係なしに、

通りに面した紫陽花もきれいに咲います。

当店のお菓子も、「みなづき」など

6月のお菓子に変わっておりますので、

よろしければお立ち寄りくださいませ。

 

 

 

 

お伊勢さん菓子博へ。

2017/5/14

本日が最終日の「菓子博」に三重県まで行ってきました。

そもそも菓子博とは、日本最大のお菓子の祭典で、

正式名は全国菓子大博覧会と言います。

ほぼ4年に1度、全国の各地を回って開催されており、

その地域のお菓子屋さんで構成される組合が

主催しているものですが、

今では地方自治体もバックアップする

大きなイベントとなっています。

その歴史は古く、明治44年の第1回帝国菓子飴大品評会に遡り、

戦争による一時中断はありましたが、全国のお菓子屋さんの熱意で復活し、

今回で27回の開催となりました。

この日は最終日ということもあり、とにかく来場者の多いこと・・・

どのブースも一杯で大盛況でした。

当店の加盟している京菓子組合の「工芸菓子」も展示してありました。

阪急百貨店 大井食品館

2017/5/1

桜の季節も終わり、早いもので

5月になりました。

先月から、東京の大井にある

阪急百貨店の大井食品館にて

当店のお菓子を販売させていただいて

おります。

 

以前から「貝合わせ最中」などについて、東京方面のお客様から、こちらでも

買うことのできるお店はないのかという問い合わせが多かったのですが、

西武池袋店に続き、今回出品させていただくことが出来ました。

おかげ様で順調に売れているようで嬉しく思っております。

お近くにお寄りの際には、是非お立ち寄りくださいませ。

 

 

あん炊き。

2017/4/13

あん炊き春になり、ありがたいことですが

生菓子のご注文を頂くことが増えてきます。

多めに「あん」を炊いて置けば、楽には違いないのですが、

お客様の好みや、折々のお菓子の風味を考えると

その都度「あん」を炊く方が、

とうぜん美味しいものが出来上がります。

手作業で炊きますので、正直、少々大変でもありますが

やはり美味しさを優先することにしています。

 

桜の季節が終われば、一気に新緑の季節の到来です。

当店では、その時期に合わせて柏餅をご用意いたします。

宜しければご賞味くださいませ。

 

 

さくら茶会。

2017/4/2

さくら茶会

4月になりました。

1日と2日に分けて “宇治茶のふるさと〟京都府南部山城地域で、

一年をかけて展開される「お茶の京都博」のオープニングイベントとして、

桜の名所・八幡市の背割堤で「さくら茶会」が開催されます(上の写真はイメージです)。

当店も、本日のさくら茶会でお菓子(三十石)を提供させていただきます。

今年は例年よりも寒いためか、まだまだ桜が満開とはいかないのですが、

宇治茶の魅力を味わいながら、花見気分を満喫されてはいかがでしょうか?

 

 

御所の紅梅。

2017/3/15

御所の紅梅先日ふと訪れた御所にて、

梅が満開を迎えていたので、

思わず写真に収めました。

3月とはいえ、まだまだ寒い青空に

凛と咲く梅は高貴な感じを与えますが、

うららかな春空に咲く

桜が待ち遠しくもなります。

お花見の季節も、もうすぐですね。

 

 

 

はんなり最中。

2017/3/11

はんなり最中バレンタインのお返しに

和菓子を使われるお客様も、

以前と比べて増えてきています。

チョコレートなどの洋菓子に比べて

低カロリーなのも魅力のようです。

当店の「はんなり最中」も、その準備に追われています。

京都駅ビルの専門店街  キューブ店の

「一日一菓 こよみめぐり」コーナーにて

3月13日限定で、はんなり最中4個入りを

販売いたします。

販売時間は、午前10時~売切れ次第終了となります。

よろしければ是非お買い求め下さいませ。

 

 

春のお菓子。

2017/2/25

講習会にて

まだまだ寒い日が続きますが、3月もすぐ間近です。

和菓子はその味だけでなく、見た目にも

折々の季節の到来を感じさせてくれるものでもあります。

写真は、先日、和菓子の講習会に参加した時のお菓子。

春を先取りして。

 

 

生どら。

2017/2/8

生どら。美味しいイチゴが出回る季節です。

そんなイチゴの入った

生どら(生クリームを挟んだどら焼き)を

食べたいというお客様のご希望で作りました。

おかげ様で評判は上々だったのですが、

日持ちがしないこともあり

ご注文を頂いてからで作っております。

和菓子屋なので、ただの生クリームを使っては

面白くない!と思い、小豆あんを入れております。

見た目以上に美味しいんですよ。

 

 

東雲。

2017/1/28

東雲2017今日は春節に当たるようですが、

春はまだまだ先のようですね。

左の写真は、羊羹の表面を

乾燥させているところ。

当店では、東雲(しののめ)として

販売しております。

そもそも東雲とは、日本の古語で

夜明け前に茜色に染まる空を意味します。

外はシャリっと、中はしっとりとした

食べ口になっています。

寒くて乾燥しているこの季節に作る、時期限定のお菓子です。

 

 

雪景色。

2017/1/15

小正月2017今日は小正月に当たりますが、

全国的に大寒波の影響で

雪が積もった所も多かったみたいですね。

京都市も例外ではなく、当店の周りも

朝起きると一面、雪景色に変っていました。

雪が積もることは年々少なくなって

きている気がしますが、

久しぶりに積もるとなぜか子供のように嬉しくなります。

しばらく寒波も続くようですので

雪になれていない地域だけに、安全には心掛けたいものです。

 

 

七草粥。

2017/1/7

七草粥

明けましておめでとうございます。

今日は1月7日ですので、朝に七草を入れたお粥を食べた方も多いと思います。

もともとは早春の野山に自生する若菜ですが、

新年にあたってこの野菜(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、

ホトケノザ、スズナ(カブ)、スズシロ(大根)を食べると、

自然界から新しい生命力を得ることができるため、

病気にかからず、しかも寿命が延びるとか。

お粥のとなりは「花びら餅」です。この七日正月に召し上がる方も多いです。

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

新年菓の準備。

2016/12/28

松の雪クリスマスもあっという間に過ぎ、

あと数日で新年を迎えますが

毎年この時期は生菓子の製造に追われます・・・

左の写真は「松の雪」。

松は、松竹梅とも言うように

おめでたい題材の1つです。

松と竹は、冬の寒さや雪にも耐え、

ずっと緑色を保つということに意味合いがあり、

また梅は、ほかの花に先駆けて咲くことから

縁起が良いとされ、

新年の生菓子の菓名などによく使われます。

 

 

姫椿。

2016/12/13

姫椿12月も半ばとなり

段々と慌ただしくなってきました。

そして、生菓子も冬バージョンに。

写真は、姫椿といいます。

花としての正式名は、山茶花(さざんか)なのですが、

「ひめつばき」の方が、お菓子らしい名前だと思い

作っております。

 

 

 

 

 

坂本律院にて。

2016/12/7

律院1写真は、ある知り合いの方の紹介で訪れた

律院というお寺です。

住職は、叡南俊照(えなみしゅんしょう)大阿闍梨。

有名な比叡山延暦寺の荒行「千日回峰行」を

戦後8人目に達成された方です。

千日回峰行とは、満行までに7年を要する壮絶な苦行。

約30kmの道のりを1000日間(ほぼ地球一周)歩き、

その間にも他の修行が織り交ぜられているとか。

行不退といわれ、一旦行に入るとやめることは許されず、

そのため、白装束に死出紐と短剣(いずれも自害用)、

そして三途の川を渡るための船賃(6文銭)をもって歩くことになります。

よって比叡山の永い歴史の中で、これまでの満行者は40数名しかおられないとか・・・

「きっと近寄りがたい孤高の存在に違いない」と勝手に想像を膨らませて、

緊張しながらお会いすると、誰にでも分け隔てなく柔和に接して下さる徳のあるお坊様でした。

色々と貴重なお話を聞くこともでき、最後には美味しい精進料理も頂きました。

何事もご縁とのこと。興味のある方には是非お勧めします。

律院2

 

 

諸国銘菓。

2016/11/27

西武 池袋

今月の25日から、東京の西武池袋本店の諸国銘菓にて、

当店の「貝合わせ最中」「本栗餅」「京はんなり餅」が

販売開始となりました。

全てお買い求めやすい4個入りです。

よろしければお立ち寄りくださいませ。