京橘はんなりブログ

おふたいむ

2018/5/21

 

京都市交通局のフリーペーパー「おふたいむ」6月号にて

当店の「水無月」が掲載されています。

特集は、都の文化を感じる夏越大祓(なごしおおはらい)と水無月です。

無病息災を祈り、1年の半分にあたる6月30日に食べる水無月は

氷に見立てた三角形のういろうの上に、魔を滅する(まめ)という意味の

小豆を散りばめて蒸した、京都の伝統生菓子です。

古来宮中にいて貴族は、夏でも氷室で保存しておいた氷を口にして

暑気を払っていたそうですが、庶民は当時たいへん貴重だった氷の代わりに

この水無月を食べるようになったと言われています。

ちなみに、この「おふたいむ」は市バスの車内や

市営地下鉄駅の構内にも置かれています。

特典も付いているので、機会があれば是非ご覧くださいませ。

 

 

新緑の季節に。

2018/5/3

今年は、桜の開花もサッと過ぎ去り

季節も早く移り変わっているような気がします。

写真は、当店の近くにある

新緑の美しい松ヶ崎疎水の一場面です。

柏餅や粽(ちまき)が美味しいこの季節、

5月の連休でお出かけの時には

是非お立ち寄り下さい。

 

 

 

雑誌の掲載。

2018/3/24

3月25日に発売される

京都・滋賀を対象とするタウン情報誌Leaf(リーフ)5月号に

当店の「貝合わせ最中」が掲載されます。

よろしければご覧くださいませ。

 

 

はんなり桜小餅。

2018/3/18

これまで梅あんを入れて

販売しておりました「京はんなり餅」は

3月20日をもって「はんなり桜小餅」と

一新して販売いたします。

ネーミングだけではなく

お味の方も、従来の梅風味から「桜あん」に

変えて通年楽しんでいただけるよう

工夫いたしました。

これまで、京はんなり餅を御ひいきにしていただいた

お客様にもきっと満足していただけるお菓子になったと自負しております。

是非ご賞味くださいませ。

 

 

ひな祭りの後に。

2018/3/4

昨日は3月3日のひな祭り。

天気も良く、当店の「さくら餅」も早々に完売

となりました。誠にありがとうございます。

有りがたくもあり、また売切れのためご迷惑も

お掛けいたしました・・・

お菓子の写真でもupしようと思っていたのですが

そんな余裕もなくお菓子作りに追われる1日でした。

写真は夕食に頂いた、近所にあるお蕎麦屋(権兵衛)さんの一コマです。

蛤(ハマグリ)のお蕎麦とちらし寿司等々とても美味しく頂きました。

和菓子と同じく日本の伝統を感じます。

 

 

雪の庭茶会にて。

2018/2/17

  •  明日の2月18日、
  • 洛北・岩倉にある 妙満寺にて
  • 「雪の庭茶会」が催されます。
  • 写真は、それにあわせて作らせていただいた
  • 当店の「雪餅」です。
  • 薯蕷芋(つくね芋)をふんだんに使用した
  • お菓子です。
  • 俳諧の祖・松永貞徳が手がけた
  • 「雪月花の三名園」のひとつ、
  • 「雪の庭」を眺めながら
  • 一服のお茶で安らぎのひと時を
  • 過ごされるのはいかがでしょうか。

 

今年もよろしくお願い申し上げます。

2018/1/15

本日は15日の小正月ですね。

おかげ様で年末年始は

忙しくさせていただきました。

誠にありがとうございます。

そして遅ればせながら

本年もよろしくお願い申し上げます。

昨日は京都市内にも着雪があり、

新年のお菓子の配達で訪れた大原は

一層の雪景色に。

写真は早朝、近くの寂光院門前にて。

 

 

阪急うめだ本店にて。

2017/11/5

今月11月9日(木)~16日(木)の間、

大阪にある、阪急うめだ本店の9階の祝祭広場にて

当店の「本栗餅」と「京はんなり餅」そして

「貝合わせ最中」を販売いたします。

当催事は、時をかける「あん」というコンセプトにて

和菓子の文化を支える “あん” の新たな魅力を伝える

ものです。

日本全国から約150種類の商品を集めたイベントですので、

あん好きの方なら是非、足をお運びくださいませ。

 

 

お祝いに。

2017/9/30

何かお祝いごとがあれば

紅白の上用饅頭のご注文を頂くことがあります。

当店の上用まんじゅうは

風味を大事にしたく考えておりますので

ご注文ごとに、山芋を擦ってから生地を作ります。

普段、店頭販売はしておりませんが、

その分、お客様にはより美味しい状態で

ご提供させていただいております。

季節や産地によって、山芋の粘りや香りが違いますので、

作り手も腕の見せ所となるお菓子です。

 

 

秋の空

2017/9/3

9月に入り、ここ京都では急に秋を感じる

気温になりました。

日中こそ、まだまだ暑い日差しではありますが

朝晩はひんやりとした日が続いています。

少し暑さが和らぐと、

和菓子も葛(くず)や寒天といった夏物から

いわゆるお饅頭といったものが

美味しく感じられる季節になりますね。

写真は、京都市を南北に流れる鴨川の空景色です。

 

 

貝合わせ最中の販売店。

2017/8/8

先だってお伝えしております

餅の入った新しい「貝合わせ最中」について

本店とネット販売以外では

どこで買えるのかというお問い合わせが多かったので

以下に記しておきます。

京都では、京都駅ビル内の「ザ・キューブ店」

同じく地下街の「ポルタ店」

近鉄名店街「ハーベス京都店」

新幹線 改札内 コンコース「グランドキヨスク京都店」

新幹線 改札外 八条口「ギフトキヨスク京都店」

京都以外では、大阪にある西武高槻の「諸国銘菓」

東京では、西武池袋の「諸国銘菓」  大井阪急の「全国銘菓」

そごう横浜の「諸国銘菓」  所沢西武の「諸国銘菓」

等で販売いたしております(H29年8月現在)。

上の写真は明日リニューアルオープンする「ギフトキヨスク京都」店内です。

京都の手土産に、また京都にお越しの際にはお立ち寄りくださいませ。

 

 

8月9日から販売します。

2017/7/30

先日お伝えしておりました

「餅入り」貝合わせ最中を

8月9日から販売いたします。

従来の餡(あん)だけの最中に変わって

全ての「貝合わせ最中」にお餅をいれて

販売いたします。

お値段やお日持ちの変更はございません。

よろしければ新しくなった最中をお召し上がりくださいませ。

 

 

お餅の入った貝合わせ最中。

2017/7/19

ここ京都では、祇園祭り(先祭り)も終わり、

いよいよ夏本番を迎えます。

当店の「貝合わせ最中」はおかげ様で好評を

頂いているのですが、よくお客様から

「お餅の入った最中にできないの?」と

聞かれることが、以前から度々ありました。

これまでは、そういったお声に応えるために

少量ずつお作りしていたのですが、

この最中が想像以上に(”あん”だけ挟んだ最中より)好評を得ておりました。

ただ、従来の餡(あん)だけを挟んだ最中とお餅を入れた最中の両方を製造することは

非常に手間が掛かるのが難点で・・・

そこでこの度、8月の上旬より全ての「貝合わせ最中」に

お餅(求肥)を入れて販売することにしました。

詳細は決まり次第、後日にお知らせいたしますのでご了承の程お願い申し上げます。

写真は、新しい「貝合わせ最中」のイメージです。

 

 

みなづきの日。

2017/6/29

京都では、6月30日に多くの神社で

夏越の祓(はらい)が行われ、

この日に、残り半年の無病息災を祈念して

「みなづき」を食べる風習があります。

そもそも、この風習は平安時代の宮中に遡るようで、

旧暦6月1日の「氷の節句」の日に、

氷室(ひむろ)から氷を切り出して食し、

暑気払いをしたことから始まったとか。

三角形に切った白い「ういろう」はこの氷をかたどったもの、

また四角を半分にしたことで1年の半分を示しているとも言われております。

上に乗っている小豆は、その赤い色に厄除けの意味があるとされますが、

同時に、豆(まめ)は魔滅にも通じるとか・・・

写真は、蒸したての「みなづき」です。このあと三角に切り分けていきます。

当店では、基本の白生地と、黒糖生地、そして、

この日限定で抹茶生地も販売いたします。

おかげ様で、毎年、早々に売り切れることが多いので、

お早目にお買い求めいただければ幸いです。

 

 

あじさい

2017/6/3

ここ京都では、6月に入ってからも

心地良い晴天が続いています。

梅雨入りとは関係なしに、

通りに面した紫陽花もきれいに咲います。

当店のお菓子も、「みなづき」など

6月のお菓子に変わっておりますので、

よろしければお立ち寄りくださいませ。

 

 

 

 

お伊勢さん菓子博へ。

2017/5/14

本日が最終日の「菓子博」に三重県まで行ってきました。

そもそも菓子博とは、日本最大のお菓子の祭典で、

正式名は全国菓子大博覧会と言います。

ほぼ4年に1度、全国の各地を回って開催されており、

その地域のお菓子屋さんで構成される組合が

主催しているものですが、

今では地方自治体もバックアップする

大きなイベントとなっています。

その歴史は古く、明治44年の第1回帝国菓子飴大品評会に遡り、

戦争による一時中断はありましたが、全国のお菓子屋さんの熱意で復活し、

今回で27回の開催となりました。

この日は最終日ということもあり、とにかく来場者の多いこと・・・

どのブースも一杯で大盛況でした。

当店の加盟している京菓子組合の「工芸菓子」も展示してありました。

阪急百貨店 大井食品館

2017/5/1

桜の季節も終わり、早いもので

5月になりました。

先月から、東京の大井にある

阪急百貨店の大井食品館にて

当店のお菓子を販売させていただいて

おります。

 

以前から「貝合わせ最中」などについて、東京方面のお客様から、こちらでも

買うことのできるお店はないのかという問い合わせが多かったのですが、

西武池袋店に続き、今回出品させていただくことが出来ました。

おかげ様で順調に売れているようで嬉しく思っております。

お近くにお寄りの際には、是非お立ち寄りくださいませ。

 

 

あん炊き。

2017/4/13

あん炊き春になり、ありがたいことですが

生菓子のご注文を頂くことが増えてきます。

多めに「あん」を炊いて置けば、楽には違いないのですが、

お客様の好みや、折々のお菓子の風味を考えると

その都度「あん」を炊く方が、

とうぜん美味しいものが出来上がります。

手作業で炊きますので、正直、少々大変でもありますが

やはり美味しさを優先することにしています。

 

桜の季節が終われば、一気に新緑の季節の到来です。

当店では、その時期に合わせて柏餅をご用意いたします。

宜しければご賞味くださいませ。

 

 

さくら茶会。

2017/4/2

さくら茶会

4月になりました。

1日と2日に分けて “宇治茶のふるさと〟京都府南部山城地域で、

一年をかけて展開される「お茶の京都博」のオープニングイベントとして、

桜の名所・八幡市の背割堤で「さくら茶会」が開催されます(上の写真はイメージです)。

当店も、本日のさくら茶会でお菓子(三十石)を提供させていただきます。

今年は例年よりも寒いためか、まだまだ桜が満開とはいかないのですが、

宇治茶の魅力を味わいながら、花見気分を満喫されてはいかがでしょうか?

 

 

御所の紅梅。

2017/3/15

御所の紅梅先日ふと訪れた御所にて、

梅が満開を迎えていたので、

思わず写真に収めました。

3月とはいえ、まだまだ寒い青空に

凛と咲く梅は高貴な感じを与えますが、

うららかな春空に咲く

桜が待ち遠しくもなります。

お花見の季節も、もうすぐですね。